バンド維新 開催記録

BAND RESTORATION  006

バンド維新2013

バンド維新2013の様子

作曲者紹介

エリック 宮城

エリック 宮城

曲名

Kokopelli

演奏

浜松市立開成中学校

作曲者プロフィール

プロトランぺッターの父、ダンサー/女優の母と言う恵まれた音楽環境の中でハワイで生まれ育つ。小学校の頃から楽器を始め、中学の時にプロとして活動を始める。ジャズだけではなく中学、高校時代、多数のオーケストラでも活動をし、数多くのコンチェルトを演奏、地元の“天才少年”としてテレビ、ラジオの出演依頼が殺到、噂が広まり、高校三年の時ハワイ代表として全米高校オールスターバンドにえらばれニューヨーク、カーネギーホールで憧れのメイナードファーガソンと初共演する。
高校卒業後、ボストン、バークレー音楽院に奨学金(Maynard Ferguson Scholarship)で招かれ入学、在学中から地元のスタジオの仕事を先生たちらと活動する。
22歳でバディーリッチ、ウディーハーマンなどのビッグバンドにリードトランペットとして招かれ、7年間の間、世界中を回る。数多くのアーチストのリードトランぺッターとして活動後、1989年に日本に来日、すぐに持ち前の読譜力、オールマイティーな音楽性でスタジオ録音、テレビ、アーチストのツアーサポートなどの仕事を始める。
吹奏楽、オーケストラ、学校講師、クリニシャン、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても幅広く活動を広め、1995年に日本国内最高のメンバーを集め、ビッグバンド“EM Band”を結成。2000年に初のソロCD“Kick Up”リリース、2003年には2枚めのCD”City Of Brass”をリリース、2006年6月21日に3枚目のCD“Times Square”を初のライブアルバムとして最新録音メディアのSACD,5.1CHで発売。2008年5月21日には4枚目のCD“PLEIADES”を発売、世界レベルでの評価を得る。
2010年9月には5枚目となるソロアルバム“Skydance”をGeneon Universal Entertaimentから発売。
昭和音楽大学ポピュラー音楽コーストランペット講師
国立音楽大学客員教授
大阪芸術大学客員教授
International YAMAHAアーチスト

作品解説

Kokopelli(ココペリ)はアメリカインディアン、ホピ族のカチーナ(精霊、神)です。笛を吹いて音楽を使い部落間を旅をしながら人々に豊作、幸運をもたらしてくれる存在、平和を愛する精霊として古くから知られています。この曲はそのココペリが旅をする中、様々な大冒険をする姿を音の物語として表しています。主人公のココペリはソリストとなるフリューゲル/トランペット。冒頭のコラール的な部分はココペリと他の精霊達の誕生、会話、旅立ちを表現していて、その後の軽快なサンバの部分からは様々な部落での出会い、別れ、大冒険をする姿を表してあります。
演奏に関してですが、トランペットのソロパートは奏者の“吹きやすい様に”変えて下さい。ジャズ/ポップスの醍醐味、楽しさは”自由”から来る物です。譜面に書いてある物を忠実に吹くだけが音楽ではなく、吹いている奏者が自分の個性に合った様に歌う事が一番大切です。アドリブの部分も一応譜面に書いてありますが、ここも色々と自分のやりやすい様に、そして自分がやりたい様にチャレンジして自分の”歌”に変えてみて下さい。リズムセクションも同様、書いてある物はあくまでも”こんな感じで”みたいな一例としてる物なので自分の感覚で色々と変えてみて下さい。
音楽はコミュニケーションです。お客様と繋がる事、そして演奏者同士が繋がる為には一人一人が、技術的な物だけに拘らず、曲のイメージを強く持つ事によってその“物語”がお客様に届くようになります。自分自身がココペリになって大冒険してみて下さい!!!

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主催

公益財団法人浜松市文化振興財団

協賛

ヤマハ株式会社

後援

浜松市FM Haro!

協力

航空自衛隊航空中央音楽隊一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)ユニバーサル ミュージック合同会社株式会社東京ハッスルコピー
株式会社ウィステリアプロジェクト

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