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渋さ知らズ大オーケストラ

渋さ知らズ大オーケストラ

遂に浜松上陸決定!前代未聞!超お得!
世界が興奮する東アジア発フリージャズ。

聴いて・観て・踊ってそして世界初の観客の楽器持込OKが実現。今夏カナダ・ケベックでも大成功させた渋さ知らズ大オーケストラが、今秋いよいよ浜松を揺るがす!高度な音楽テクと天衣無縫の舞台が圧倒的に楽しいステージを創りだす。

 

1989年「発見の会」演劇公演の劇伴を担当した不破大輔を中心に渋さ知らズは吉祥寺でその産声をあげた。ジャズ・ロック・ラテン・ポップス・フォークに、果ては演歌までが混在する脱ジャンルの音楽性に舞踏・美術・映像・DANCE・照明・音響までもが渾然一体となったそのステージは痛快な娯楽にして前衛。体験型エンタテインメントであり同時に偉大なアンダーグラウンドのサブカル集団。
‘98年ユーロ渋さ発動。4度のヨーロッパツアーを行い、前衛音楽祭として世界的に著名なドイツの「メールスジャズ祭」に連続して呼ばれ、2000年の公演ではメインステージのトリを務め巨大サーカステントが満員御礼の札止めとなる大盛況を得る。その一週間後にはニューヨーク在住のミュージシャンの間では噂でもちきりだったという逸話がある。

渋さ知らズ大オーケストラ

’02年には英国「グラストンベリーフェスティバル」のメインステージにも招かれ、そして’05年は約5ヶ月にも及ぶ東欧・西欧29ケ所45公演を含む怒濤の旅となった。国内でも’01年にフジロックに初登場以来、4年連続の出演。’04年にはライジングサンにも出演をし、’06年に国内で最大級のJazz Festival「東京Jazz」に招かれた。 最新のメジャーレーベル第2弾作品「渋響」はそのレコーディング手法からなる音のダイナミズムに音専誌、オーディオ誌をはじめカルチャー誌にまで世界的に優れた作品であるという高い評価が話題を振りまいた。 常に聴衆を引きずり込む圧倒的なパフォーマンスで音楽ファンだけでなく、演劇や舞踏・DANCE・美術ファンまで多種多様な人々を魅了しつづけてきた日本が世界に誇るカテゴリー不可な音楽集団。トータルアングラ舞台パフォーマンス、渋さ知らズ。(avex io)

 


ゲストプレイヤー

デヴィッド・マレイ -サックス奏者-

デヴィッド・マレイ −サックス奏者−

フリージャズ・シーンの大物サックス奏者デヴィッド・マレイがゲスト出演決定!

 

 

 

 

 

 

 


スペシャル企画

渋さ知らズ大オーケストラ

浜松発!
スペシャル企画「渋さと一緒に演奏!」

この公演では、参加者が楽器を持ち込み、メンバーと合同で「本多工務店のテーマ」を演奏します。持ち込める楽器は何でもOK(うまいヘタ関係なし!)。

 

演奏参加希望の方は事前にメールにて浜松市文化振興財団(event@hcf.or.jp)までお名前・楽器名をご連絡のうえ(11/20申込み締切)、11/24公演当日午後2時50分にアクトシティ浜松大ホールにお集まりください。(コンサート入場券をご呈示いただきます。)午後3時から30分程度簡単なリハーサルを行います。
なお、「本多工務店のテーマ」楽譜につきましては株式会社プランクトンホームページで手に入れることができます。

 


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