浜松こども館は,遊びを通じた多様な社会・文化体験と,交流機会を提供する施設です。

浜松こども館分室「ここ・い~ら」

こども館今日の風景

26年度 中学・高校生ボランティア募集!

今年度も浜松こども館の中学生・高校生ボランティアを募集します。

開館以来12年間、多くの中学生・高校生ボランティアが活動し、地域の遊び場をともに創り、盛り上げてきてくれました。

一般ボランティアの皆さんを含め、ボランティアの力で、この浜松こども館を創りあげてきたと言っても過言ではありません。

そんな手作りの遊び場をこれからもともに創っていってくれる中学生・高校生ボランティアを待っています。

応募締め切りは7月4日(金)です。

詳しくは、下記をご覧ください。

FB85F6A0.jpg

  • 2014/06/27

平成26年度 第1弾!ぴっぴの取材ママ体験記「はじめての小麦粉ねんど」

「はじめての小麦粉ねんど」 こども館7Fワークショップ体験記            

                                                                        2014.6.4 取材ママceli

もうすぐ3歳になる娘に、前の日から「明日はねんどこねこね遊びに行くよ~」と話していたせいか、この日は朝からハイテンション。

こども館に着く前から「ママ、ねんどこねこね行くよね?」と何度も聞いてきました。

 いつもならこども館へ着くと同時に自分の好きな場所に直行する娘が、今日はおとなしく私の言うことを聞き、ワークショップのお部屋へ手をつないで向かいました。

 よほど楽しみだったよう。

 

お部屋に着くと靴を脱いで、出迎えてくれた職員やボランティアの方々にあいさつをします。広いお部屋の中にシートが敷かれています。思う存分、安心して遊べますね。

写真①.jpg

 今日は平日のワークショップ。

0歳~幼稚園入園前の子どもたちが30人程とそのお母さんがほとんどです。

平日ならではののんびりした雰囲気もいいですね。

 

職員の方のお話が始まりました。

「今日は手を使いますので、みんなで手遊びをしてから始めましょうね」と歌を歌ってくれました。

右手と左手をぶらぶらさせます。

 

子どもたちも、お母さんの膝の上や近くに座って手をぶらぶら。

準備体操も万端です。

いよいよ"小麦粉ねんど"の作り方の説明が始まりました。

 

「今日はねんどを小麦粉から作るところから始めますよ~」

 

ん?

 なになに?

 小麦粉から??

 

壁に貼られた紙には「材料 小麦粉・水・塩・油」と書かれています。

 え?

 そこから作るの!? 

 

見た瞬間からワクワクしてきました。

この時点では、子どもよりもお母さんのほうが、目がキラキラ。

興味津々で話を聞いています。

写真②.jpg

 ボウルと小麦粉が配られてきました。娘と一緒に小麦粉をボウルへ入れます。

さっそく手を突っ込む娘。

周囲を見ると、もうこの瞬間からどの子も楽しそうにボウルに手を入れています。

お家ではなかなかする機会がないですよね。

お水をポトポト入れてこねこね、

 

油を少し入れてまたこねこね・・・

 

段々と感触が変わってきます。

なんとなくまとまって、ねんどに近づいてきました。

 

子どもたちはもう夢中です。

写真③.jpg

 「耳たぶくらいの硬さになりましたか~?」と職員の方の声が聞こえます。

水を少しずつ慎重に追加しながらこね続けます。

「耳たぶの硬さ...何かに似てるなあ~」と思わずにいられません。

そう、あれです、ピザの生地!

「このまま焼いてもおいしそうね」と隣のお母さんと話しながら更にこねこねしていくと、いい感じに"小麦粉ねんど"ができあがりました。

写真④.jpg

 

さあ、ボウルから出して創作活動です!

ちぎって丸めて並べたり、長くのばしたり。

「ママ、ビロ~ン。なわとびだよ~」と娘。

思わず私も、作るのに没頭しそうです。

周りの子どもたちはどんなものができてるかな。

見渡してみると、長くのばしてネックレスやブレスレットにしたり、裏返したボウルにぺたぺたと貼りつけたり、お団子にしていくつも並べたり、とっても楽しそう。

写真⑤.jpg

 小さな赤ちゃんも上手に遊んでいました。お母さんと一緒にこねこね。

 おいしそうに見えるのか、思わず口にパクリ。

小麦粉や水から作るねんどなので、もし口に入れても安心ですね。

 お母さんに声をかけると、8か月の女の子だそう。とても楽しそうに触っていました。

 他にも赤ちゃん連れのお母さんが何人かいました。上のお子さんと一緒に来ているようです。

 

少しぐずった時はボランティアの方が抱っこして相手をしてくれていました。

安心して上のお子さんと遊べるのが、こども館ワークショップのいいところですね。

写真⑥.jpg

 終わりの時間が近づいても、なかなか腰があがりません。

みんな、作ったものをまたくっつけて大きなかたまりにしてはちぎって、と忙しそうです。

職員の方の話では、ビニール袋に入れて冷蔵庫で2~3日は持つそうです。

コーヒーや紅茶で淡い色づけもできるそう。

赤や青といったカラフルな色にする場合は、ねんどを口にする心配のないお子さんなら絵の具を、

まだ小さなお子さんの場合は、食紅を混ぜるとカラフルなねんどができるそうです。

 

自宅でもさっそく試してみようと思いました。

でもきっと、お家よりもみんなで作るこの空間のほうがきっと楽しいはず。子どもたちの想像力も、こちらのほうがぐんぐんふくらみそうです。

写真⑦.jpg

 終わりは水を入れたバケツに手を入れ、指にくっついて固まったねんどを柔らかくさせてから水で洗うときれいに取れました。

職員やボランティアの方が最後までついて教えてくれました。

部屋を出る時も、笑顔で「また来てね」と言って手を振ってくれます。

こども館ならではの光景で、いつも心が温まります。

 

今回作った小麦粉ねんどは、ビニール袋に入れてお持ち帰りです。

娘は、部屋を出てからも「楽しかったね~」とご満悦な様子。

普段家の中でおりがみやお絵かきで遊ぶことは多くても、素材から遊びの道具を作ることは想像できませんでした。

お家で遊ぶのも楽しいですが、たくさんの子どもたちやお母さんと隣同士でおしゃべりしながら何かを一緒に作るのはとても刺激になりますね。

娘が幼稚園へ入園する前に、もっともっと平日のワークショップへ参加して親子の時間を楽しもうと思います。

  • 2014/06/26

はじめての小麦粉ねんど

出会いはいつだって特別

それを親子で共有できる場がここにはあります。

 

はじめての○○○シリーズ

今回は初の試み「小麦粉ねんど」

 

親子で作りながら、小麦粉がねんどに変化していく様子を

五感で楽しみました。

6月4日 小麦粉①.JPG  6月4日 小麦粉②.JPG

 

 最初はなかなか触れられなかった子も、お母さんと一緒に小麦粉へ水を足していくうちに

いつの間にか夢中に

 

白くて、ふわふわで

いいにおいがして、よくのびて・・・

 

千切ったりのばしたり、丸めたり踏んだり、

そして口にいれたり・・・

 

思い思いに素材に親しんでいました。

6月4日 小麦粉③.JPG  6月4日 小麦粉④.JPG

6月4日 小麦粉⑤.JPG  6月4日 小麦粉⑥.JPG
このプログラムに何度も参加してくださっている、ある親子

 

「小麦粉ねんどが好きなのかな。今日はとっても楽しそう!」とお母さんがおっしゃるように、本当に笑顔いっぱいのびのびと遊んでいました。

6月4日 小麦粉⑦.JPG

今までずっと寄り添ってきたお母さん、素敵だな。

 

また、どの素材でも全身で遊ぶ女の子。

今日もまた大胆に遊んでいました。

6月4日 小麦粉⑧.JPG

 そして、見守りながら一緒に遊ぶお母さんは皆さん、

子に対する眼差しがとても温かであったのが印象的でした。

6月4日 小麦粉⑨.JPG

 環境的に、普段なかなかめいいっぱい遊ばせることができないため、

それを存分にできるのはこのプログラムならでは。

 

親子で素材と出会い、触れ、「存分に遊ぶ」ことで

そこから生まれる自由な発想や創造性により、

子どもの個性を発見できます。

 

素材そしてプログラムを通しての発見が

視野や興味関心の広がりにつながれば、嬉しいです。

 

見るだけ触れるだけから

始めてみませんか

 

次回は7月2日『はじめてのえのぐ』を実施します。

 

それにしても

きらきらした表情でのびのび遊ぶ姿

本当にずっと見ていたくなるほど、可愛いな

6月4日 小麦粉⑩.JPG  6月4日 小麦粉⑪.JPG

6月4日 小麦粉⑫.JPG

  • 2014/06/15

今日も

今日も、ボランティアのお兄さんが声をかけてホールでドッヂビーが始まりました。

2時半くらいから、途中でメンバーの入れ替わりがありながらも5時近くまで。ずっとやっている子もいました。汗だくで!

年齢の幅はありましたが、それを感じさせない雰囲気でした。真剣に。真剣ゆえに、優しくて。

いろいろな声が飛び交っていました。

(同時にとったから)「じゃんけんだに~」

「シマシマ君、こっちこっち!」(お互い名前は知らないので洋服の特徴で呼んでいる)

「譲ってやりなよ~」

「いれて~」

「俺たち、もう帰るでね。ばいばい」

まちなかで、こんな会話が聞こえることが嬉しいです。もっと、もっとふえていくといいな。

DSC00164.JPG  DSC00173.JPG

DSC00179.JPG  DSC00181.JPG

  • 2014/06/07
一覧ページに戻る