平成21年度 浜松アクトシティ音楽院コミュニティコース 第5回音楽アラカルト「舞台裏をのぞいてみよう~アクトシティポップスオーケストラのステージができるまで~」が開催されました。
はじめに翌日開催される「アクトシティポップスオーケストラ」のチーフプロデューサーの松田氏より、4回目を迎えるこの企画が開催に至るまでの経緯とアクトシティ浜松大ホールの機能を存分に活用することができる舞台作りを目指した旨のお話がありました。
その後、大人から子供まで160名の参加者が4つのグループに分かれ、舞台のほか、光の演出をコントロールする調光室、客席内で音響の操作を行うSRブース、コンピューター制御で動4面舞台や吊り物を操作する舞台機構室、複数台のカメラから送られてくる映像を編集・録画する映像収録ブースなどを見学して回りました。
舞台上では、実際に舞台に乗って舞台機構が動く様子を体験したほか、10人程度しか入れない狭い部屋や、土足厳禁の部屋など、普段は入ることのできない場所で、実際に舞台に携わっている専門スタッフから丁寧な説明を受け、普段客席ではわからない様々な操作とそのスケールの大きさに感嘆し、次から次へと熱心に質問をしていました。
最後に公開リハーサルを見学し、演奏のほか舞台上での演出の確認や指揮者と演奏者の細かいやりとりなどを見ることができました。
「明日の公演が楽しみです」とおっしゃって帰られた参加者のみなさま。
きっと明日の舞台は様々な角度から楽しんでいただけることでしょう。