はままつ文化サポート対象事業「こども芸術体験 感じる冒険」が5月15日にクリエート浜松アトリエで開催されました。
この事業は、NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴさんの主催で開催され、当日は抽選による浜松市内の小学校1年生から4年生36人が集まりました。講師は愛知県出身で現代美術家の加藤万也さん。
家や学校でやったら叱られることを思いっきりやってみようというコンセプトの中、4つのグループに分かれ、4つのイタズラ(!!)をしました。
・トイレットペーパーを一人一本使い、扇風機の風にのせて全部なびかせ、それをゴミ袋の中へいれ、クッションをつくる。
・雑誌を一人1冊びりびりに破る。
・鉛筆を一人1本削って、その削りかすを積み上げる。
・セロハンテープを一人一巻使ってボールをつくり、ボーリングをする。
途中、鉛筆削り機が悲鳴をあげて止まってしまい、急遽紙を破って、テープでつなげ、長ヘビをつくるというのに変更しました。
特にセロハンテープのテーブルでは、スタッフの方にテープを持ってもらいながら巻いたり、椅子を逆さにしてテープをかけ巻いていくなど、それぞれに工夫している姿がみられました。
最後に、絵具を一人一本手に出し、お互いに握手をして色が変わっていくのを見た後、紙に手型を押しました。
加藤先生がみんなに聞いたところ、トイレットペーパーが一番楽しかったようです。