はままつ文化サポート対象事業 ぶっとびアート「おと工作 おと楽しみ~新楽器 はてな琴 プロジェクト~」の第3回目が、7月10日に開催されました。
はてな琴づくりも2回の事前制作を終え、いよいよ今回が最終章。約40分程度でX琴を組み立てました。2回も作っては片づけをしていると、組み立てるのもお手の物。前2回の中でできた楽器を含め、それとはまた違った、いろいろなオブジェクトが組み合わさって、部屋いっぱいのX琴ができあがりました。
まず、音楽家の片岡祐介さんがはてな琴の端から端までを順番に演奏してくれました。その後、黒板に名前をかかれた参加者が好きなところを叩きはじめ、大合奏がはじまりました。叩き方を変えてみたり、少し休んでみたり、歩きながら叩いてみたり、オブジェクトがちょっと移動したり。そんな演奏が約30分間続いた後、片岡さんのメロディオンの音が鳴り、だんだん音を小さくしていき、静かにこの合奏を終わらせました。
はてな琴プロジェクトを通して、小さい子から大人まで様々な交流があり、そして制作者であり演奏者でもあった参加者全員が何かしらの発見をしたことでしょう。