紙でオルガンのパイプを作り、その構造を楽しく学べる講座
「オルガンのパイプを作ってみよう」が8月12日開催されました。
講師はアクトシティ浜松副オルガニストの新山恵理さん。
プロジェクターを使って作り方を丁寧に指導していただけました。

設計図が書かれている厚紙を自分で切って組み立てていきます。
しっかりとした厚紙の台紙ですので、きっちりと折って立体に仕上げていきます。
音の出る原理である「歌口」の調整や、音程の要因となる共鳴部分の制作など、
丁寧に組み立てないと音がなりません。

完成後は、自分で吹いて音が出るのを確かめます。
今回の参加者は、全員しっかりとした音が出ました。

今回は音程の違う2本のパイプを作り、親子で楽しく学ぶことが出来ました。
日頃学ぶ機会の少ないパイプの構造は、とても勉強になったと思います。
この後、オルガンの演奏台を見学して講座は終了となりました。
私たち浜松市文化振興財団では、気軽にオルガンの音に触れることができる
「オルガンミニコンサート」を開催しています。
また、一流の演奏会によるコンサートも開催していきますので、
ぜひオルガンの優雅な音をお楽しみください。
受講いただいた皆様、ありがとうございました。