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【はままつ文化サポート事業】浜松城幽玄舞台「鶴姫」

2012年1月12日

はままつ文化サポート事業
浜松城幽玄舞台「鶴姫」


はままつ文化サポート対象事業「浜松城幽玄舞台 鶴姫」」が、
平成24年1月8日(日) 松韻亭(静岡県浜松市中区鹿谷町11)で開催されました。
(主催:東海道郷土研究倶楽部)

この公演は、東海道郷土研究倶楽部主催で、徳川家康とその正妻築山御前鶴姫と
浜松城の前身引馬城主亀姫の3人のドラマを、脚本家・演出家であり能楽小鼓奏者の
今井尋也さんが舞台化したもので、今井さんの小鼓と荒井靖水さんの薩摩琵琶
そして荒井美帆さんの二十五弦箏の演奏に、織田きりえさんのコンテンポラリーダンスを
加えての公演でした。

19時からの公演であり鹿谷の木立の中薄明かりの坂道を上り、ひとたび松韻亭に
足を踏み込むと、受付には鶴の舞う豪華な内掛けが飾られ、着物姿の主催者に
迎えられました。
会場は広間に座布団を敷き、観客席から縁側と庭を舞台として観る形で開催されました。

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公演に先立ち、郷土史家の神谷昌志さんから築山御前についての解説があり、
その後4名のコラボレーションによる公演が始まりました。

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語りと小鼓・薩摩琵琶・二十五弦箏の音色に合わせ、織田さんの現代的なダンスにより
亀姫と鶴姫の怨念が描き出されました。

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特に、庭の照明に映し出されて舞う椿姫の姿は、何とも妖艶。

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和楽器の音色とコンテンポラリーダンスのコラボレーションにより、
家康ゆかりの浜松城公演で幽玄の世界に導かれたひと時でした。
 


「はままつ文化サポート事業」とは・・・・

自ら企画運営する創造的な文化活動で、その成果が浜松の文化に還元される催し物を対象に、
(財)浜松市文化振興財団が助成支援する事業です。
広く一般に助成団体・事業を募集しておりますので、ぜひご活用下さい。
詳しくは、こちらをどうぞ。
 


■お問い合わせ先 (財)浜松市文化振興財団 事業課 053-451-1151



 


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