はまかるNEO(財団法人浜松市文化振興財団 Hamamatsu Cultural Foundation)


インフォメーション Information

トップページ >> インフォメーション >> 3/1(木)第11回こども音楽鑑賞教室が開催されました。

3/1(木)第11回こども音楽鑑賞教室が開催されました。

2012年3月 1日

 第11回こども音楽鑑賞教室「となりのオーケストラ」が、平成24年3月1日(木)、
アクトシティ浜松大ホールにて開催されました。

 この鑑賞教室は、音楽の都を目指す浜松市の次代を担うこども達が、良質な音楽を鑑賞する事を通して、
豊かな感性を育む機会として開催されています。鑑賞の対象は、浜松市内の小学5年生全員約8,000人です。
1日2回公演、3月1日・2日の2日間で計4公演行われます。
行政・学校・オーケストラが一体となり、浜松独自の企画(選曲等)を行っているのは全国でも唯一の事業で、多くの音楽機関から注目を浴びています。
 演奏は浜松ゆかりの演奏家で編成された「浜松フィルハーモニー管弦楽団」、指揮は現田茂夫さんです。

 鑑賞教室は3部構成で進行しました。

 第1部の「オーケストラを知ろう!」では、各楽器の演奏者に実際の音を出してもらい、
その楽器の特徴などを指揮者の現田さんが説明をしました。
オーケストラ全体で「ウイリアム・テル序曲」からスイス軍の行進、木管楽器中心のアンサンブルで
「魔女の宅急便」、弦楽器による「弦楽セレナード」、楽器の特徴が良くわかる「インストゥルメンタル・ブルース」などを演奏しました。

2012030101.jpg

第2部はこども達が参加する「オーケストラと一緒に演奏しよう!」です。
オーケストラの演奏で浜松市歌を合唱、そして児童全員がリコーダーを手にして
「威風堂々」の合奏を行いました。約2,000人の児童による合唱・合奏は
感動のステージです。
2012030102.jpg

第3部は「オーケストラをじっくり聴こう!」と題し、ストーリーテーラーを加えて
オーケストラストーリーズ「となりのトトロ」が演奏されました。
内山圭子先生の優しくゆったりとした物語の朗読と、オーケストラの演奏が美しく重なり合い、
ホールに映画の世界があらわれるような心地よい時間でした。
2012030103.jpg

トトロの演奏後、こども達から現田さんへ花束贈呈が行われ、そのお返しとして現田さんから
音楽との関わり方だけではなく、未来への大切なメッセージをいただきました。
最後に、オーケストラの演奏による「ビリーブ」の合唱で幕を閉じました。

音楽の道へ進む、または趣味としてなど、音楽への接し方は人ぞれぞれです。
どのように接していくかは、こども達がこれからの人生で決めていく事だと思います。
どのような接し方であってもこの鑑賞教室を機会として、豊かな「こころ」を持ち、
将来の浜松の文化を背負っていってくれると思います。

3月2日(金)もこの鑑賞教室は開催されます。一般の方もご覧いただけます。
多くの皆様のご来場をお待ちしております。
詳細については、こちらをご覧下さい。


■お問い合わせ
(財)浜松市文化振興財団 事業課 053-451-1150

 


ページのトップへ
公益財団法人 浜松文化振興財団 〒430-7790 静岡県浜松市中区板屋町111-1

Powered by Ultraworks