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松竹大歌舞伎


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平成二十八年度(公社)全国公立文化施設協会主催 東コース
2016年7月17日(日) 
アクトシティ浜松 大ホール
 【昼の部】 開場 12:15 開演 13:00 
 【夜の部】 開場 16:45 開演 17:30
【公演終了、ご来場ありがとうございました。】

入場料(全席指定)

一等席 6,500円
二等席 5,500円
夜の部幕見席(当日指定) 2,000円
学生席(当日指定) 1,500円
※昼の部は、全席チケットが完売となりました。
※夜の部幕見席‥‥夜の部後半の「松浦の太鼓」と「粟餅」をご覧いただけます。
         18:10よりご入場、18:30より開始予定です。
         チケットの引換は17:40より会場にて指定の座席券とお引替えください。
※学生席‥‥24歳以下の学生に限ります。【昼の部11:45】【夜の部16:15】より
      会場にて指定の座席券とお引替えください。 
※未就学児の入場はご遠慮ください。 

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チケット取扱い

http://www.hcf.or.jp

(ご購入の際は、インターネット・チケットサービス利用規約に同意のうえ、
 お買い求めください。)

【Pコード:450-222】

【セブンイレブン、サークルK・サンクス、ザ・えんぎ堂浜松西インター店
 磐田市情報館(ららぽーと磐田1F) ベイドリーム清水店
 ほか全国チケットぴあ取扱店】

インタビュー記事

演目と解説

一. ご挨拶
 市川染五郎が素顔で登場し公演各地にご来場いただいた皆様にお目見得のご挨拶を申し上げます。
客席と舞台が近しく感じられる一幕です。

二. 晒三番叟(さらしさんばそう)
 箱根権現では奉納された源氏の白旗が紛失し、騒ぎになっている。そこへ現れたのは、曽我二の宮(壱太郎)。周囲から怪しまれる二の宮は、奉納だと言って三番叟を踊り始める。実は、この二の宮は平忠度の娘如月姫。やがて、姫は源氏の白旗を使って布晒しを見せるのだった。  
 本作は本外題を『今様四季三番三』といい宝暦五年(1755年)に江戸市村座で初演されました。裾を引いた姫が三番叟を踊るという趣向が珍しく、『晒三番叟』の外題のとおり、躍動的な布晒しがみどころの舞踊です。

三. 松浦の太鼓 (まつうらのたいこ)
 雪が降る両国橋で、赤穂浪士の大高源吾(歌昇)は俳諧の宗匠宝井其角(橘三郎)と出会う。源吾は「明日待たるゝその宝船」と詠んで、その場を別れる。
 翌日、大名の松浦鎮信(染五郎)の屋敷では句会が行われている。源吾の妹お縫(高麗蔵)は松浦邸に腰元として仕えているが、松浦侯はお縫を見ると不機嫌になる。それと言うのも、松浦侯は赤穂浪士たちが隣家の吉良邸に討入しないことを不満に思っているからであった。だが、其角から源吾の下の句を聞いた松浦侯はその意味を考え始める。そこへ隣から陣太鼓の音が聞こえ、松浦侯は赤穂浪士の討入を悟るのだった。
 本作は明治三十三年(1900年)に大阪朝日座で上演されました。『忠臣蔵』の外伝物のこの作品は、討入を心待ちにする松浦侯の喜怒哀楽を中心に、登場人物たちの心情が細やかに描かれた人気作です。

四. 粟 餅 (あわもち)
 江戸の街中にやって来たのは、粟餅売りの杵造(染五郎)とおうす(壱太郎)。ふたりは早速、粟餅を作り始めると、名物の粟餅の曲投げを見せていく。やがて、ふたりは六歌仙の人々の様子を踊ったり、団扇太鼓を打ち鳴らしたりと賑やかな様子で、去っていくのだった。
 本作は弘化二年(1845年)に江戸中村座で初演されました。当時、江戸で人気の粟餅売りの姿を舞踊化したこの作品は、粟餅の曲投げや曲取りを賑やかな踊りで見せるのが眼目です。息の合ったふたりによる軽妙な舞踊をお楽しみください。

主な出演者

写真提供・松竹

配役

今年も夜の部「幕見席」があります。

今年も夜の部のみ「幕見席」を設けました。
割安な価格で夜の部の「松浦の太鼓」と「粟餅」をご覧いただくことができます。
18:10よりご入場、18:30開始予定です。
チケットは17:40より会場にて指定の座席券とお引換ください。

「きもの」を着て観劇される方に特別サービスがあります。

日本の伝統芸能をきもの・浴衣を着て観劇してみませんか。
夜の部に限り、「きもの」でお越しいただいたお客様にはプログラム1冊(1,300円)をサービスいたします。

同時解説イヤホンガイドあり(有料)

市川 染五郎(いちかわ そめごろう)

七代目 高麗屋
昭和48年1月8日生まれ。松本幸四郎の長男。54年3月歌舞伎座『俠客春雨傘』で三代目松本金太郎を名のり初舞台。56年10・11月歌舞伎座『仮名手本忠臣蔵 七段目』大星力弥ほかで七代目市川染五郎を襲名。平成6年4月歌舞伎座『双蝶々曲輪日記 角力場』の放駒長吉、『一谷嫩軍記 熊谷陣屋』の堤軍次ほかで名題昇進。

市川 高麗蔵(いちかわ こまぞう)

十一代目 高麗屋
昭和32年10月14日生まれ。日本舞踊の二代目花柳泰輔の長男。37年6月東京宝塚劇場『義経千本桜』の安徳帝で本名で初舞台。46年6月八代目松本幸四郎(初代松本白鸚)の部屋子となり、12月より市川百々丸を名のる。56年10・11月歌舞伎座『壽曽我對面』の喜瀬川ほかで二代目市川新車を襲名。平成6年4月歌舞伎座『双蝶々曲輪日記 角力場』の山崎屋与五郎で十一代目市川高麗蔵を襲名。

中村 歌昇(なかむら かしょう)

四代目 播磨屋
平成元年5月6日生まれ。中村又五郎の長男。6年6月歌舞伎座の『道行旅路の嫁入』の旅の若者で四代目中村種太郎の名で初舞台。23年9月新橋演舞場『舌出三番叟』の千歳ほかで四代目中村歌昇を襲名。27年1月浅草公会堂『一條大蔵譚』の一條大蔵良成ほかで名題昇進。

中村 壱太郎(なかむら かずたろう)

初代 成駒家
平成2年8月3日生まれ。中村鴈治郎の長男。祖父は坂田藤十郎。母は吾妻徳彌。3年11月南座『廓文章』の藤屋の手代壱太郎で本名で初お目見得。7年1月大阪・中座『嫗山姥』の一子公時で初代中村壱太郎を名のり初舞台。24年12月南座『寿曽我対面』の喜瀬川亀鶴ほかで名題昇進。

嵐 橘三郎(あらし きつさぶろう)

六代目 伊丹屋
昭和19年10月22日生まれ。38年3月坂東鶴之助(五代目中村富十郎)に入門し、坂東鶴吉を名のり5月大阪新歌舞伎座『花の生涯』の侍で初舞台。坂東竹四郎、中村富太郎を経て52年10月新橋演舞場『梶原平三誉石切』の奴菊平ほかで六代目嵐橘三郎を襲名。平成25年11月歌舞伎座『仮名手本忠臣蔵 四・七段目』の斧九太夫で幹部昇進。

主催・お問合せ

電話:053-451-1114

共催

静岡新聞社・静岡放送

協賛

後援

浜松市、FM Haro!