グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



トップページ >  主催事業一覧 >  主催公演の詳細 >  2017年開催公演 >  これは知らなかった! 能・狂言のとっておきの楽しみ方

これは知らなかった! 能・狂言のとっておきの楽しみ方


2017年3月6日(月) 
アクトシティ浜松 大ホール
開場 14:45 開演 15:30


【公演終了、ご来場ありがとうございました。】
700年の歴史を持つ日本の伝統芸能「能・狂言」。
現代では難しい言葉が多い、敷居が高いと思われがちな能・狂言ですが、人間の喜怒哀楽を豊かに描き出す鏡として、長い歴史の中で洗練されながら多くの人々を魅了してきました。その魅力をもっと身近に感じていただけるように、平成29年の8月に開催する「アクトシティ能・狂言」のプレイベントとして、能・狂言を楽しむための基礎講座を開催します。
「これは知らなかった!」から「そうか、なるほど!」へ。第一線で活躍中の演者による解説で、能・狂言の魅力がもっと見えてくることでしょう。この機会に能・狂言の世界をちょっとのぞいてみませんか?

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

入場料(税込)

全席指定 500円
※未就学児の入場はご遠慮ください。

チケット取扱い

HCFオンラインショップでは座席の選択が可能です。
(チケットの購入は公演の10日前まで)

【Pコード:455-264】

磐田市情報館(ららぽーと磐田1F) ベイドリーム清水店、セブンイレブン、
 サークルK・サンクス、ほか全国チケットぴあ取扱店】
アクトシティチケットセンター(店頭販売のみ 10:00~19:00)

内 容

これは知らなかった!能の楽しみ方

福島県二本松市を舞台とした恐ろしくも悲しい鬼女伝説を描いた能「安達原(あだちがはら)」をご存じでしょうか?
八月に開催するアクトシティ能・狂言の上演に向けて、観世流能楽師・中所宜夫さんがわかりやすく紹介いたします。

これは知らなかった!狂言の楽しみ方

狂言の大きな特徴は「笑い」。和楽の芸能・狂言のいっそう豊かな楽しみ方を、実際の上演を交えてわかりやすく紹介いたします。上演演目「柿山伏」。

狂言「柿山伏(かきやまぶし)」あらすじ
修行を終え帰国途中の山伏。のどが渇いたので、道端に見つけた柿の木の実を取ろうとするが、手は届かず、石を投げても当たらない。とうとう柿の木に登って食べ始めると、ちょうど見回りに来た畑主に見つけられてしまう。腹を立てた畑主は、木陰に隠れた山伏を、からかってやろうと思い立つ。あれは犬だ、猿だといわれる度に必死の物真似でごまかそうとする山伏だが、ついには空を飛ぶ鳶だといわれ…。
葛桶(かずらおけ)を柿の木に見立て、おいしそうに柿を食べる様子など、見る人の想像力をかきたてる狂言の代表作です。

プロフィール

能の楽しみ方

お話 / 中所 宜夫(なかしょ のぶお)
能楽師・観世流シテ方。観世九皐会所属。重要無形文化財総合指定保持者。
昭和33年名古屋生まれ。謡曲を趣味とする父の影響で子供の頃より能に親しみ、大学のクラブ活動を経て能の道を志す。古典作品の演能の他、新作能の創作、また能楽堂以外での小規模公演「能楽らいぶ」や能についての講演、謡曲・仕舞の教室など、能を未来に届けるための様々な活動を行う。豊橋市のNPO法人三河三座で謡と仕舞の教室を開く他、吉田城薪能に出演する。
著書 『能の裏を読んでみた 隠れていた天才』。

狂言の楽しみ方

お話 / 高野 和憲(たかの かずのり)
1972年生。野村万作に師事。国立能楽堂・能楽三役第四期研修修了。能楽協会会員。
万作一門の若手研鑽会『狂言ざゞん座』同人。すでに『奈須与市語』『三番叟』『釣狐』を披き、「万作の会」の演者の一人として国内外を問わず狂言・能公演に出演。
張りのある声で活躍している。カルチャーセンター講師を勤めるほか、大学のサークルも指導。
東京のほか新潟県柏崎市でも教室を持ち、普及に力を注いでいる。

畑主 ・ 月崎 晴夫(つきざき はるお)
1964年生。野村万作に師事。能楽協会会員。万作一門の若手研鑽会『狂言ざゞん座』同人。『奈須与市語』『三番叟』を披くなど古典狂言・能の舞台に出演するほか、『法螺侍』次郎冠者役、『彦市ばなし』天狗の子役などで俊敏さを生かした演技を見せている。
舞台『子午線の祀り』『国盗人』にも出演。「万作の会」の海外公演にもたびたび参加している。

後見 ・ 岡 聡史(おかさとし)
1980年生。野村万作に師事。文化学院卒業後、狂言の道を志し、
これまでに『面箱』『奈須与市語』を披く。能楽協会会員。

山伏 ・ 内藤 連(ないとう れん)
1986年生。野村万作に師事。成城大学経済学部卒業。
国立能楽堂・能楽三役第八期研修修了。
既に『面箱』『奈須与市語』を披く。能楽協会会員。

主 催

浜松市、静岡新聞社・静岡放送、公益財団法人浜松市文化振興財団

お問合せ

電話:053-451-1114