世界音楽の祭典IN浜松

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LebiDerya

from Mannheim, Germany
マンハイム, ドイツ

-出演
ワールドミュージックコンサート | 11/6(日)

LebiDerya – 「海辺にて」、つまり2つの世界が出会う場所で、東洋と西洋の音楽的な出会いが生まれます。
個性豊かな4人のヴィルトゥオーゾたちがそれぞれの音楽的バックグラウンドを融合させ、多面的でありながらまとまりのある唯一無二のサウンドを展開。その結果、室内楽とフォークロアに影響を受けた独自のオリエンタル・ジャズが誕生しました。デビューアルバム「Orientation」と国内外における複数のフェスティバル出演を経て、新たなレパートリー「Oriental Jazz Impressions」を発表。LebiDeryaは今、その音楽の旅における次なる一歩を踏み出そうとしています。
LebiDeryaのコンサートは音楽が紡ぐ詩と鼓動するエネルギーが混ざり合って生まれたパワフルかつ情熱的・夢幻的な物を私たちに与えてくれます。そしてドイツと東洋のアクセントで綴られる、漂泊の思い……。

Salah Eddin Maraqa – カーヌーン
Johannes Stange – トランペット、フリューゲルホルン
Stefan Baumann – サクソフォーン、バスクラリネット
Joss Turnbull – パーカッション、エレクトロニクス

メディアからの引用:
「憧れと期待に満ちた雰囲気を柔らかな色合いで見事に表現し、それがバンド独自の個性を生み出している」
– Ulrich Olshausen、フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙
「文化的駆け引きがいっそう美しく響く非常に希有な例
– Tom R. Schulz、ハンブルガー・アーベントブラット紙
「LebiDeryaをOregon (...)やCodona (...)といったエスノジャズの先駆者たちになぞらえるのは、決して過大評価ではない。マンハイムの若き音楽家たちが奏でる音楽は唯一無二だ」
– Georg Spindler、マンハイマー・モルゲン紙
「マンハイムから登場した、堂々たるオリエンタル・ジャズ」
– ローリング・ストーン誌

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