赤坂 達三(クラリネット)
“クラリネットの貴公子”日本を代表するソロ・クラリネット奏者
2018年6月7日(木)
アクトシティ浜松 中ホール
開場 11:00 開演 11:30 終演 12:30
2018年6月7日(木)
アクトシティ浜松 中ホール
開場 11:00 開演 11:30 終演 12:30
入場料
全席自由席 500円(チケットレス)
チケットの前売り販売はありません。当日会場入口にて入場料をお支払いください。
ご来場の際は、なるべくおつりのないよう1コイン(500円)でご来場ください。
満席となった際は、入場をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承ください。
※未就学児不可
チケットの前売り販売はありません。当日会場入口にて入場料をお支払いください。
ご来場の際は、なるべくおつりのないよう1コイン(500円)でご来場ください。
満席となった際は、入場をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承ください。
※未就学児不可
演奏曲目
- ポーター:ビギン・ザ・ビギン
- ユーマンス:二人でお茶を
- ピアソラ:リベルタンゴ ほか
出演者
赤坂 達三(クラリネット)
©Masafumi Hikita
国立音楽大学で学んだ後、パリ国立高等音楽院のクラリネット及び室内楽を1位で卒業。パリ・ポールデュカ音楽院、ヴェルサイユ国立音楽院もそれぞれ1位で卒業している。
トゥーロン国際音楽コンクール3位(クラリネットで国際音楽コンクール連盟加入のコンクール上位授賞は日本人初)、日本木管コンクール1位。日本クラリネットコンクール1位無し2位、パリ国際コンクール1位、朝日新聞社賞、楽友協会音楽賞受賞など輝かしい受賞歴を持つ。国際クラリネット協会のパメラ・ウェストン女史から“40年来の偉才”と絶讃され、その最高の技術と深い音楽性は高い評価を得ている。
リサイタルでの活躍はもちろんの事、国内外の主要オーケストラやゲヴァントハウスをはじめとする著名な弦楽カルテットとの共演は数え切れない。定期演奏会にも多数招かれている。
ソロアルバムはソニー、ビクター、マイスター等から多数リリースされている。実力とスター性を併せ持つ真のアーティストとして、クラリネット・ソリストの第一人者と言われている。
2012年4月よりエリザベト音楽大学、演奏学科の教授を務め、後進の指導にもあたっている。
トゥーロン国際音楽コンクール3位(クラリネットで国際音楽コンクール連盟加入のコンクール上位授賞は日本人初)、日本木管コンクール1位。日本クラリネットコンクール1位無し2位、パリ国際コンクール1位、朝日新聞社賞、楽友協会音楽賞受賞など輝かしい受賞歴を持つ。国際クラリネット協会のパメラ・ウェストン女史から“40年来の偉才”と絶讃され、その最高の技術と深い音楽性は高い評価を得ている。
リサイタルでの活躍はもちろんの事、国内外の主要オーケストラやゲヴァントハウスをはじめとする著名な弦楽カルテットとの共演は数え切れない。定期演奏会にも多数招かれている。
ソロアルバムはソニー、ビクター、マイスター等から多数リリースされている。実力とスター性を併せ持つ真のアーティストとして、クラリネット・ソリストの第一人者と言われている。
2012年4月よりエリザベト音楽大学、演奏学科の教授を務め、後進の指導にもあたっている。
斎藤 雅広(ピアノ)
東京芸術大学出身。チェルニー=ステファンスカに才能を認められ内弟子として学ぶ。18歳で第46回日本音楽コンクールに優勝し、翌年NHK交響楽団との共演でデビュー。NHK名曲アルバム、ベストオブクラシック、ニューイヤーオペラコンサート、トゥトゥアンサンブルの「キーボーズ」、趣味悠々の講師、テレビ東京「たけしの誰でもピカソ」等、多数のTV出演で圧倒的な人気を集める。また作曲・編曲も手がけ、多数の楽譜が出版されている。CDはソロから室内楽・共演盤など40枚に及び、リリースの度に大きな話題となっている。昨年はリリースした「NHK録音集」「メランコリー」の2枚のソロアルバムがレコード芸術特選盤に選ばれた。
ウィーンフィルやベルリンフィルのメンバーからも信望が厚く、室内楽や歌曲伴奏でも我が国最高の名手という評価を不動のものにし、現在最も多忙なピアニストとして縦横無尽な活動を展開。デビューから40年、常に新たな方向性を目指し、その存在感をさらに大きくしている。NHKニューイヤーコンサート名古屋の司会も務める等、エンターテイメントな活動も多い。
HP http://www.masahiro-saitoh.com/
ウィーンフィルやベルリンフィルのメンバーからも信望が厚く、室内楽や歌曲伴奏でも我が国最高の名手という評価を不動のものにし、現在最も多忙なピアニストとして縦横無尽な活動を展開。デビューから40年、常に新たな方向性を目指し、その存在感をさらに大きくしている。NHKニューイヤーコンサート名古屋の司会も務める等、エンターテイメントな活動も多い。
HP http://www.masahiro-saitoh.com/