RENTAL FEE 施設利用料金

【 備 考 】

1. 1.休日とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日をいう。
2. 2.午前から午後まで、午後から夜間まで又は午前から夜間までの利用時間区分を連続して利用する場合の利用料金は、それぞれこの表に定める利用料金の合計額とする。
3. 3.利用者が301円以上の入場料(これに類するものを含み、資料代その他の実費を除く。以下同じ。)を徴収する場合の大ホール及び小ホールの利用料金は、次の表の左欄に掲げる入場料の額(入場料の額に段階を設けているときは、その最高額とする。)の区分に応じ、同表の右欄に掲げる額とする。

1. 4.備考の3の規定にかかわらず、利用者が入場料を徴収しないで、又は1,000円以下の入場料を徴収して商品の展示、宣伝又は販売その他の営業活動を行う場合の大ホール及び小ホールの利用料金は、所定の利用料金の2倍に相当する額とする。
2. 5.練習又は準備のために利用する場合の大ホール及び小ホールの利用料金は、所定の利用料金の5割に相当する額とする。
3. 6.利用者が商品の展示、宣伝又は販売その他の営業活動を行う場合の楽屋の利用料金は、所定の利用料金の2倍に相当する額とする。
4. 7.特別の設備をした場合における当該設備に利用する電気及び水道の使用に係る利用料金については、指定管理者が定める
5. 8.利用時間を15分以上超過し、又は繰り上げて利用する場合の当該超過又は繰上げに係る利用料金は、1時間につき、夜間の1時間当たりの利用料金(備考の3から6までに規定する利用にあっては、当該規定により算出した額とする。)に相当する額とする
6. 9.利用料金を算定して得た額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

【 備 考 】

1. 1.利用時間の開始は正時からとし、利用時間の終了は午後9時30分まで利用する場合を除き正時までとする。
2. 2.利用者が商品の展示、宣伝又は販売その他の営業活動を行う場合の利用料金は、所定の利用料金の2倍に相当する額とする。
3. 3.利用時間を15分以上超過し、又は繰り上げて利用する場合の当該超過又は繰上げに係る利用料金は、次のとおりとする。
   1. （1）所定の開館時間内に利用する場合は、当該超過し、又は繰り上げた時間の属する利用時間区分の利用料金
      (備考の2に規定する利用にあっては、当該規定により算出した額とする。(2)において同じ。)に相当する額
   2. （2）所定の開館時間外に利用する場合は、1時間につき、午前9時から午後9時までの間の1時間当たりの利用料金の1.5倍に相当する額
4. 4.利用料金を算定して得た額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

【 備 考 】

1. 1.利用時間の開始は正時からとし、利用時間の終了は午後9時30分まで利用する場合を除き正時までとする。
2. 2.利用者が301円以上の入場料を徴収する場合の利用料金は、次の表の左欄に掲げる入場料の額
   (入場料の額に段階を設けているときは、その最高額とする。)の区分に応じ、同表の右欄に掲げる額とする。

1. 3.備考の2の規定にかかわらず、利用者が入場料を徴収しないで、又は1,000円以下の入場料を徴収して商品の展示、宣伝又は販売その他の営業活動を行う場合の利用料金は、所定の利用料金の2倍に相当する額とする。
2. 4.練習又は準備のために利用する場合の利用料金は、所定の利用料金の5割に相当する額とする。
3. 5.特別の設備をした場合における当該設備に利用する電気及び水道の使用に係る利用料金については、指定管理者が定める。
4. 6.利用時間を15分以上超過し、又は繰り上げて利用する場合の当該超過又は繰上げに係る利用料金は、次のとおりとする。
   1. （1）所定の開館時間内に利用する場合は、当該超過し、又は繰り上げた時間の属する利用時間区分の利用料金(備考の2から4までに規定する利用にあっては、当該規定により算出した額とする。(2)において同じ。)に相当する額
   2. （2）所定の開館時間外に利用する場合は、1時間につき、午後6時から午後9時までの間の1時間当たりの利用料金の1.5倍に相当する額
5. 7.利用料金を算定して得た額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

【 備 考 】

1. 1.生涯学習関係団体とは、地域における学校教育、社会教育及び文化等に関する活動を行う団体で市長が認めるものをいう。
2. 2.利用時間の開始は正時からとし、利用時間の終了は午後9時30分まで利用する場合を除き正時までとする。
3. 3.利用時間を15分以上超過し、又は繰り上げて利用する場合の当該超過又は繰上げに係る利用料金は、次のとおりとする。
   1. （1）所定の開館時間内に利用する場合は、当該超過し、又は繰り上げた時間の属する利用時間区分の利用料金に相当する額
      
   2. （2）所定の開館時間外に利用する場合は、1時間につき、午前9時から午後9時までの間の1時間当たりの利用料金の1.5倍に相当する額
4. 4.利用料金を算定して得た額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。