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松竹大歌舞伎


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2017年9月23日(土・祝) 
アクトシティ浜松 大ホール
【昼の部】開場 12:15 開演 13:00(昼の部完売)
【夜の部】開場 16:45 開演 17:30


【公演終了、ご来場ありがとうございました。】

上演時間

昼の部 夜の部
猩 々 13:00~13:20 17:30~17:50
休憩 15分
八代目中村芝翫 四代目中村橋之助 三代目中村福之助 襲名披露
口 上
13:35~13:50 18:05~18:20
休憩 25分
一谷嫩軍記 熊谷陣屋 14:15~15:40 18:45~20:10
※上演時間は変更になる可能性があります。

入場料(全席指定)

一等席 6,500円(昼の部完売)
二等席 5,500円(昼の部完売)
夜の部幕見席(当日指定)2,000円
学生席(当日指定・24歳以下)1,000円
※夜の部幕見席
  夜の部後半の「熊谷陣屋」をご覧いただけます。
  18:25よりご入場、18:50より開始予定です。

※未就学児の入場はご遠慮ください。 

チケット取扱い

HCFオンラインショップでは座席の選択が可能です。
(チケットの購入は公演の10日前まで)

【Pコード:458-292】

【セブンイレブン、サークルK・サンクス、磐田市情報館(ららぽーと磐田1F)
ベイドリーム清水店、ほか全国チケットぴあ取扱店】

(店頭販売のみ 10:00~19:00)

撮影:荒木大甫

演 目

配 役

解 説

■ 猩 々 (しょうじょう)
 唐の国揚子の里の近くに住む酒売りが、夢のお告げに従って市に店を出して酒を売ると、店は繁盛した。ある時、酒売りが潯陽の江に出かけると、水中から猩々が現れる。酒売りが持参した酒瓶で猩々と盃を汲み交わすうち、上機嫌になった猩々は、舞を舞って見せると、酒売りに酒壺を与え去って行く。その酒壺は… 
 能『猩々』を舞踊化したこの作品は、酒に酔った猩々が水上での戯れを見せる猩々舞がみどころです。酒好きの霊獣という愛嬌と品格を備えた松羽目物です。

■ 口 上
 裃姿の俳優が舞台に並び、皆様に八代目中村芝翫、四代目中村橋之助、三代目中村福之助の襲名披露のご挨拶を申し上げる華やかな一幕です。

■ 熊谷陣屋 (くまがいじんや)
 一の谷の合戦後、源氏方の熊谷直実の須磨の陣屋には、熊谷の妻相模が訪れている。陣屋に戻った熊谷は、初陣を飾った息子小次郎の身を案じる相模に、小次郎の様子や平家の公達敦盛の首を討ち取ったことを明かす。すると奥から敦盛の母の藤の方が現れ、熊谷に打ちかかろうとするので、熊谷は立派だった敦盛最期の様子を丁寧に物語る。そこへ、源義経が現れ、敦盛の首実検が始まる。熊谷は、陣屋脇の桜の木の制札を引き抜き、首桶の中の首を義経に見せる。その首は…
  『平家物語』の敦盛最期を題材にしたこの作品は、制札の「一枝を伐らば、一指を剪るべし」の文言をモチーフにして、意外な展開となります。わが子を犠牲にした熊谷の悲しみや戦乱の世の儚さが心に深く響く義太夫狂言の名作です。
今回は四世中村芝翫が確立した、成駒屋に伝わる芝翫型での上演となります。新芝翫が勤める熊谷をお楽しみください。 

主な出演者

写真提供・松竹

プロフィール

中村 芝翫(なかむら しかん)
八代目 成駒屋
昭和40年8月31日生まれ。七代目中村芝翫の次男。45年5月国立劇場『柳影澤蛍火』の吉松君で中村幸二の名で初舞台。55年4月歌舞伎座『沓手鳥孤城落月』の裸武者石川銀八ほかで三代目中村橋之助を襲名。61年名題適任証取得。平成28年10・11月歌舞伎座『熊谷陣屋』の熊谷直実ほかで八代目中村芝翫を襲名。

中村 橋之助(なかむら はしのすけ)
四代目 成駒屋
平成7年12月26日生まれ。中村芝翫の長男。祖父は七代目中村芝翫。12年9月歌舞伎座の『京鹿子娘道成寺』の所化と『菊晴勢若駒』の春駒の童で初代中村国生を名のり初舞台。28年10・11月歌舞伎座『連獅子』の狂言師後に仔獅子の精ほかで四代目中村橋之助を襲名。

中村 福之助(なかむら ふくのすけ)
三代目 成駒屋
平成9年11月13日生まれ。中村芝翫の次男。祖父は七代目中村芝翫。12年9月歌舞伎座『京鹿子娘道成寺』の所化と『菊晴勢若駒』の春駒の童で初代中村宗生を名のり初舞台。28年10・11月歌舞伎座『連獅子』の狂言師後に仔獅子の精ほかで三代目中村福之助を襲名。

中村 梅玉(なかむら ばいぎょく)
四代目 高砂屋
昭和21年8月2日生まれ。六代目中村歌右衛門の養子となり、31年1月歌舞伎座『蜘蛛の拍子舞』の福才で二代目加賀屋福之助を名のり初舞台。42年4・5月歌舞伎座『絵本太功記』の十次郎と『吉野川』の久我之助ほかで八代目中村福助を襲名。平成4年4月歌舞伎座『金閣寺』の此下東吉と『伊勢音頭』の福岡貢で四代目中村梅玉を襲名。

中村 扇雀(なかむら せんじゃく)
三代目 成駒家
昭和35年12月19日生まれ。坂田藤十郎の次男。兄は中村鴈治郎。42年11月歌舞伎座『紅梅曽我』の箱王丸で中村浩太郎を名のり初舞台。平成7年1月大阪・中座『本朝廿四孝』の八重垣姫ほかで三代目中村扇雀を襲名。

坂東 彌十郎(ばんどう やじゅうろう)
初代 大和屋
昭和31年5月10日生まれ。往年の銀幕の大スターだった初代坂東好太郎の三男。48年5月歌舞伎座『奴道成寺』の所化観念坊で坂東彌十郎を名のり初舞台。

尾上 松緑(おのえ しょうろく)
四代目 音羽屋
昭和50年2月5日生まれ。初代尾上辰之助(三代目尾上松緑)の長男。55年1月国立劇場『山姥』の怪童丸で藤間嵐の名で初お目見得。56年2月歌舞伎座『幡随長兵衛』の長松で二代目尾上左近を名のり初舞台。平成3年5月歌舞伎座『壽曽我對面』の曽我五郎ほかで二代目尾上辰之助を襲名。14年5・6月歌舞伎座『勧進帳』の弁慶、『蘭平物狂』の蘭平ほかで四代目尾上松緑を襲名。

市川 高麗蔵(いちかわ こまぞう)
十一代目 高麗屋
昭和32年10月14日生まれ。二代目花柳泰輔の長男。大伯父・八代目市川中車の預かりで37年6月東京宝塚劇場『義経千本桜』の安徳帝で初舞台。46年12月初代松本白鸚の部屋子となり、市川百々丸を名のる。56年10・11月歌舞伎座『壽曽我對面』の喜瀬川で二代目市川新車を襲名。平成6年4月歌舞伎座『双蝶々曲輪日記』の山崎屋与五郎で十一代目市川高麗蔵を襲名。

市村 橘太郎(いちむら きつたろう)
初代 橘屋
昭和36年10月27日生まれ。子役として十七代目市村羽左衛門に入門し、42年10月歌舞伎座『盛綱陣屋』の小三郎ほかで馬場正次の名で初舞台。43年4月歌舞伎座『逆櫓』の遠見で、坂東うさぎを名のる。56年5月坂東橘太郎と改名。平成7年1月歌舞伎座『寿曽我対面』の秦野四郎で名題昇進。26年5月歌舞伎座『魚屋宗五郎』の小奴三吉ほかで初代市村橘太郎を名のり幹部昇進。

中村 梅花(なかむら ばいか)
四代目 京扇屋
昭和25年9月25日生まれ。49年国立劇場第二期歌舞伎俳優研修修了。4月国立劇場『妹背山婦女庭訓』の腰元ほかで山崎隆の名で初舞台。50年4月七代目中村芝翫に入門し、中村芝喜松を名のる。平成3年4月歌舞伎座『野崎村』の下女およしほかで名題昇進。28年10月歌舞伎座『女暫』の局唐糸ほかで四代目中村梅花を襲名し幹部昇進。

今年も夜の部「幕見席」があります。

今年も夜の部のみ「幕見席」を設けました。
割安な価格で夜の部の「熊谷陣屋」をご覧いただくことができます。
18:25よりご入場、18:50開始予定です。

「きもの」を着て観劇される方に特別サービスがあります。

日本の伝統芸能をきもの・浴衣を着て観劇してみませんか。
夜の部に限り、「きもの」でお越しいただいたお客様にはプログラム1冊(1,300円)をサービスいたします。

同時解説イヤホンガイドあり(有料)

主催・お問合せ

電話:053-451-1114

共催

協賛

後援