財団法人浜松市文化振興財団 Hamamatsu Cultural Foundation


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設立の趣旨

技術と文化の世界都市・浜松

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浜松市では、「技術と文化の世界都市・浜松」を都市づくりの目標に掲げ、「創造」「躍進」「交流」「健康」「安心」の5つの部門において積極的な施策を展開しています。
なかでも、文化の振興については、豊かな個性と創造性を育てる市民文化都市を基本テーマに、音楽のまち・浜松の推進をはじめ、芸術文化の振興など、豊かな暮らしを支える文化の創造を目指し、数々の施策を文化団体や市民とともに推進しています。
財団法人浜松市文化協会及び財団法人アクトシティ浜松運営財団は、こうした本市の文化のまちづくりを推進する公益法人として、それぞれ昭和61年2月及び平成5年7月に設立され、市民の芸術・文化活動の推進、市施設の効率的な運営に取り組んできました。また、受託管理しているクリエート浜松は、地域文化の交流に、また、アクトシティ浜松は、内外との経済・文化の交流拠点として活用され、両財団はその活動支援を通じて、地域の発展に貢献してきたところです。
心の豊かさに対する市民ニーズに応え、また本市の将来発展の上で、文化の果たす役割は、ますます大きくなると思われ、また、地方分権の潮流のなかで、自立的な地域づくりが必要であり、個性ある文化の創造発信は、その大きな柱となります。このため、行政とともに文化の振興に携わってきた両財団にとっても、運営の転換を図り、行政からの事業受託だけでなく、自主性、自立性を発揮し、より積極的に文化事業を展開していくことが求められています。
これらの背景をふまえ、文化関連の公益法人として一層の機能向上のため、両法人を統合し、組織の強化を図るとともに、充実した文化関連事業の展開、施設運営の一体化による効率化、自主財源の安定的確保等を図り、財団法人浜松市文化振興財団として本市の文化振興の一層の推進を目指すものです。

理事長挨拶

物の時代から心の時代へ 財団法人浜松市文化振興財団 理事長 庄田 武

 近年では、物の時代から心の時代への移行を背景に、市民の文化への関心と参加意欲が高まっております。諸文化施設の充実と相まって、市民の自主的、自発的な文化活動は年々その輪を広げてまいりました。今後も心の豊かさを求めて文化活動は進展し、様々な分野で多くの市民が参加していくものと考えられます。
  このような市民の文化活動参加への気運をさらに高め、新たな市民文化活動を創造するためには、市民相互の文化交流の促進や、芸術、文化に親しみ参加できる環境づくりを進めていく必要があります。
  私ども浜松市文化振興財団では、音楽、文芸、科学といった多岐にわたる活動の積極的な展開と、アクトシティ浜松や浜松市楽器博物館など浜松市の文化、教育の中枢を担う公共施設の管理運営を行う中で、文化関係団体をはじめ幅広い市民参加のもとに浜松の文化を育んでまいりました。本財団は、浜松市の一層の文化振興、市民活動への支援向上、施設運営とサービスの向上を目指し、今後も鋭意努力を続けてまいります。
  ここに浜松市文化振興財団の概要をご紹介申しあげますとともに、皆様の本財団へのご理解とご支援を賜ることができましたら幸いに存じます。

平成21年度 組織図

平成21年度 組織図

アクセスマップ

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