11月は、死を自分できめる安楽死の事例を巡ってもの、2018年の緩和医療のガイドラインの改定を巡ってのもの、最近の暴虐な非人間的事件についての意見など。 参加者は、話しても,聞いているだけでも可能だが、他者の意見を批判しないというルールがある。