クリエート浜松

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スタッフブログ

今週のギャラリー(~11/13)

2022/11/11

今週のギャラリーを紹介いたします。

ギャラリー31『英彩会 絵画展』
11月7日(月)~11月13日(日)10:00~17:00(最終日は16:00)

今年も英彩会さまが当館で展覧会を開いてくださいました。
去年のブログはこちらからどうぞ↓
https://www.hcf.or.jp/facilities/create/project/2021/12/1219.php
●さくら.JPG
さて、エスカレーターを上がってまず目にするのがこの桜の絵。
思わず「おお、」と声を漏らしてしまうくらいに目を引かれる一枚です。

なんと今回取材させていただいた方の作品でした!
お話しもたくさん聞かせていただきました。ありがとうございます。

●広小路通り.JPG
今年もユニークな作品が展示されていますが...これは広小路通りでしょうか?
宝くじのお店とステーキガストさんらしきものが見えますね。
雨上がりなのか雨降りなのか......アスファルトの表現が素敵です。

●G31.JPG
出展数は一人三展、そのうちの一つは必ず6号の作品で、出展人数は40人...
とくれば、かなりの数の作品が展示されていることは想像がつくかと思います。

皆さまが描いた6号の作品は、入口から見て右側に展示されています。
ちなみに6号というのはキャンパスの大きさのことなのですが、
大きい順にS、F、P、Mと四段階あり、F1がだいたいハガキサイズなんだそうです。

スタンダードなのがF15、つまりハガキ15枚分ほどの大きさになるんだとか。

恥ずかしながらキャンパスの大きさについては初めて知りました。
勉強になりますね...!

●つけまつげ.JPG
作品を見るためにうろうろしていると、こんな作品が。
「ん?」と思わず足を止めたその絵には......

なんとつけまつげがついていたのでした。

写真をよくご覧ください。
つけまつげが...ついている...!!

絵画もおめかしするんですね!
とてもユニークで「そうくるか~!」と言ってしまうほどでした。
ぜひ実物を見に来てください。

●赤クラゲ.JPG
おちつくようなクラゲの絵...ですね。

●赤クラゲ(アップ).JPG
これは......和紙で描かれてるんでしょうか?
ちぎり絵、というものでしょうね。こうして油絵に混ざっていても
全く違和感がないのは本当にすごいとおもいます。

勿論ただちぎっているだけではないのでしょうが...
どうやって作っているのか気になってしまいますね。

●自画像.JPG
そして最後にこの作品だけ紹介させてください。

遠目から見て「人の顔のようだけど、なんだろう」と近づいて見ると、
色々図形が描かれていました。
ですがタイトルは『自画像』。

近くで見てもなんとなく人の顔に見えるのはすごいですね。
他のお客様に気を付けながら、ぜひ近づいたり離れたりして
見て欲しい一枚です。


ギャラリー32『鈴画会展』
11月7日(月)~11月13日(日)9:30~17:00(最終日は16:00)

鈴木(株)絵画クラブの方々の展覧会です。
●水彩果物.JPG
現役の方々だけでなく、OB・OGの方々も出展されています。
各月にスケッチ会を行っているそうですよ。

●水彩みかん.JPG
透明水彩って無限に見ていられますよね。個人の感想ですが。
立ち止まって、何を考えるわけでもなくずっと見ていられるくらいには
筆者は好きなんだと思います、たぶん。

●G32.JPG
今回は現役の方が5人、OB・OGの方が8人出展されています。

●一本道.JPG
筆者は日差しが感じられる絵とか写真とかが好きなのですが、
この絵もすてきです。
果ての見えない一本道、空の青と山の緑。
この場所に行ってみたくなります。


ギャラリー33『第6回キャノンフォトクラブ浜松』
11月7日(月)~11月13日(日)10:00~17:00(最終日は16:00)

そしてギャラリー33では写真展が開催中です!
●SpringKiss.JPG
かわいいメジロが桜の蜜を飲みにきたところでしょうか。
春を感じさせるすてきな一枚ですね。

題名は『スプリングKiss』

題名もかわいいですね!

●G33.JPG
キャノンフォトクラブさまは、名前の通りキャノンのカメラを
つかって写真を撮っている方々の会です。

先の月食も写真を撮ったそうですよ!

余談ですが当館職員がギャラリーの取材に使ってるカメラも
キャノンだったりします。
今回作品の撮影をしている時にも、フォトクラブの方が
使い方を教えてくださいました。

まだまだ勉強が必要ですね...!

●秋桜.JPG
今年はなんと三年ぶりの展覧会。
三年間で撮った中でも会員の皆さまが「いいな」と思ったものを
展示しているそうです。

今回、お話しを聞かせていただいた会長さんから
「好きな写真を教えてくれると嬉しい。」
とお言葉をいただきました。

自分の作品を褒められるとモチベーション上がりますもんね!
立ち寄った際にはぜひ、お気に入りになった一枚を会員の方にお伝えください。



ギャラリー34『墨友会』
11月7日(月)~11月13日(日)9:00~17:00(最終日は16:00)

入口に立派な生け花が!!
●入口の生け花.JPG
なんとこれ、墨友会に所属してらっしゃる、生け花が本業の方が
生けたんだそうです。お部屋の中にもいくつか生け花があって、
書と相まって素敵な空間ができあがってました。

●宮・心.JPG
そんなすてきな生け花を担当したかたの作品がこちら。
ダイナミックというか、簡単な言葉でしか表せないのが悔しいですが、
とても魅力的な作品です。

●雷.JPG
部屋に入って一番最初に目を惹かれたのは、こちらの作品。
今回は墨友会で指導をしていらっしゃる川嶋先生にお話しを伺えたのですが、
こちらの作品のことを聞きたくてかなりソワソワして
しまったかと思います...。

写真ではちょっと分かりづらいでしょうか?
「金っぽいのが混ざっている!」と目を見張ってしまいました。
それくらい実物はすぐにわかるほどです。

墨汁に金属の粉を混ぜているんだそうです。
【メタリック書道液】なる製品があるんだとか。
書道はまだまだ知らないことだらけですね......。

描かれているのは古代文字の『雷』。
なるほど混ざっているきらきらで雷を表現しているのか、と。
とても力強い作品でした。思わず目が釘付けになるほどに。

●安心.JPG
こちらはとあるオペラの舞台道具として書き下ろされた作品。
オペラの作品として舞台上に設置されている写真も拝見いたしましたが、
やはり場所も展示のしかたも変われば
作品の表情もガラリと変わりますね。

オペラの時の写真は、入口の右手側に掲示されていますので、
そちらもぜひご覧ください。

●川嶋先生.JPG
川嶋先生の作品です。
紙に書いているわけではなさそうですが...?

画材となっているのは『葛布』という布。
葛の繊維を織り上げた布のことで、掛川の特産品なんだそうです。

●布.JPG
渋くて......かっこいいですね......!
じつは渋くてかっこよくて、『和』を感じられるものが大好き
なんですけど、つまりこういったものにめっぽう弱くて。

たくさんお話し聞かせていただいてとても楽しかったです。

そして気になったのは上の写真手前にある判子。
これも川嶋先生お手製だそうです。

●川嶋先生判子.JPG
表面の粗さが目立ちますが、それを感じさせないほどきれいに
判がされています。

先生曰く
「印泥(インクのこと)が布にきれいにしみ込んでくれた」
のだそうです。

これも葛布だからこそ、なんでしょうね。

●生け花.JPG
「一人一人が自分の花を咲かせるお手伝いをするのが役目」
だとおっしゃる先生。

額は生徒さん自身が選ぶそうですが、
『書を活かす』ための額になるようアドバイスもしているそうです。

ちなみに...
キャプションは先生の奥さまが書かれたんだそうです!
ご夫婦で、とてもすてきですね!


ギャラリー35『第14回クレイメイト展 瀬川明子と創作人形仲間展』
11月7日(月)~11月13日(日)10:00~17:00(最終日は16:00)

●コノハズク.JPG
とわくわくしながらギャラリー35を覗いてみると、
たくさんの小さな人形といっしょに
すてきなフクロウさんがお出迎えしてくれました。

●干支とお稲荷さん.JPG
石紛粘土でつった作品がずらりと並んでいます。
壊れやすいので布を張って補強しているそうなんですが、
その布がまたオシャレで。

どれもこれも、一つ一つがとてもステキなんです。
ぜひ見にいらしてください!

●ハピハロ.JPG
魔女とかわいいお化けもいました。
ハッピーハロウィン!

●此花咲耶姫.JPG
一番奥には瀬川さまの作品が。
取材させていただいている時もちょっとだけ見えていましたが、
いざ見ると圧巻ですね...!

●咲耶姫アップ.JPG
此花咲耶姫と富士山、なのですが、
咲耶姫のお着物と装飾がまた細かくてきれいですごいんです。
全部手作りなのがまたすごいところですよね。

●にゃんこ.JPG
おしゃれなにゃんズ。

展覧会は二年ごとに開催されていますが、
今回は瀬川さまと『クレイメイト』に所属していらっしゃる8人
全員が出展されています。

作品にも個性が出るので、展示の仕方も
各々の個性が最大限活かされるようにこだわっていらっしゃいます。

●狛犬.JPG
作品ひとつ、ではなく『空間アート』を意識されているんだとか。

ギャラリー35に入ると、本当に世界が変わったかのようになりますので、
いらっしゃる際には『空間アート』を感じてみてください。

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