商品名
浜松市楽器博物館 企画展 「大正琴の世界」 図録
価格
500
円(税込)
商品詳細
大正琴は、大正元(1912)年に名古屋の大須で誕生しました。当時の日本では、明治維新後に導入された西洋音楽(洋楽)をより手軽に楽しめるように、数多くの楽器が日本人の手によって創作されていました。これらの楽器のほとんどはすでに廃れてしまいましたが、大正琴は唯一現在でも数多くの人々に愛好され、演奏され続けています。
この展覧会では、大正琴の誕生、楽器構造の変遷、さらに発明者である森田吾郎と彼の功績に焦点を当てて、大正琴の世界を紹介します。
(本誌「あいさつ」より)
◆企画展概要
浜松市楽器博物館企画展「大正琴の世界」
平成20年11月9日(日)~平成21年2月1日(日)
主催 : 浜松市楽器博物館、(財)浜松市文化振興財団
企画制作 : 浜松市楽器博物館
特別監修 : 金子 敦子(名古屋芸術大学教授)
協力・資料提供 : 愛知県図書館、コムニクス、鈴木楽器製作所、ナルダン楽器、
舩橋楽器資料館、ライリスト社、赤堀加鶴繒、西岡信雄 (五十音順、敬称略)
◆関連事業
講座「大正琴・発明者森田吾郎の夢とロマン」
日時 : 平成20年11月29日(土) 14:00
会場 : アクトシティ浜松研修交流センター 52研修交流室
講師 : 金子 敦子(名古屋芸術大学教授)
※ 名称・肩書き等は開催当時のものです。
サイズ:A5
ページ数:42
平成20年(2008)年11月9日発行
編集・発行:浜松市楽器博物館
この展覧会では、大正琴の誕生、楽器構造の変遷、さらに発明者である森田吾郎と彼の功績に焦点を当てて、大正琴の世界を紹介します。
(本誌「あいさつ」より)
◆企画展概要
浜松市楽器博物館企画展「大正琴の世界」
平成20年11月9日(日)~平成21年2月1日(日)
主催 : 浜松市楽器博物館、(財)浜松市文化振興財団
企画制作 : 浜松市楽器博物館
特別監修 : 金子 敦子(名古屋芸術大学教授)
協力・資料提供 : 愛知県図書館、コムニクス、鈴木楽器製作所、ナルダン楽器、
舩橋楽器資料館、ライリスト社、赤堀加鶴繒、西岡信雄 (五十音順、敬称略)
◆関連事業
講座「大正琴・発明者森田吾郎の夢とロマン」
日時 : 平成20年11月29日(土) 14:00
会場 : アクトシティ浜松研修交流センター 52研修交流室
講師 : 金子 敦子(名古屋芸術大学教授)
※ 名称・肩書き等は開催当時のものです。
サイズ:A5
ページ数:42
平成20年(2008)年11月9日発行
編集・発行:浜松市楽器博物館