SNSの普及により誰もが瞬時に情報を発信できる現代において、一枚の紙に想いを込める「手紙」や「ポストカード」という文化は、今ふたたびその温かさが再発見されています。
2026年3月、浜松駅前の「はままちプラス」を舞台に開催される『チャノイロポスカ 2026』は、表現の最小単位とも言える「100mm×148mm」の空間に、クリエイターたちが持てる技術と感性を凝縮させたポストカードの祭典です。
第4回となる今回は、静岡県内を中心に活動する実力派から、全国規模のイベントで活躍する気鋭の作家まで、約30名が浜松に集結。アナログ画材の質感を活かした作品から、デジタルならではの鮮やかな表現まで、クリエイターの個性が反映された250点以上の多彩なポストカードが会場を彩ります。
本展は、行政や地元メディア、そして街の文化を支える大手書店の後援・協力を得て、地域一体となって開催いたします。単なる展示即売会に留まらず、作り手と使い手が「一枚のアート」を通じて繋がる、地元の新たな文化発信の場を目指しています。
春の足音が聞こえる季節。大切な人への近況報告に、あるいは自分自身の心の彩りに。ここでしか出会えない、あなただけの特別な一枚をぜひ探しにいらしてください。