国内外問わず、様々な演劇団体が数えきれないほど上演してきた鴻上尚史の傑作戯曲!
鴻上自身の演出は、ロンドン公演から19年ぶり、国内では21年ぶり!!
【作 ・演 出】鴻上尚史
【出演】風間俊介 岡本玲 伊礼彼方
【企画・製作】サードステージ
鴻上尚史のプロデュースユニット「KOKAMI@network」が2026年に上演する作品は、傑作戯曲『トランス』。3人の登場人物、スピーディーな展開、軽快なセリフで巧みに紡がれながら物語は目まぐるしく展開し、やがて妄想と現実が入り乱れ、予想を超えたラストシーンを迎える、鴻上尚史の代表作のひとつです。
俳優陣の高い演技力が際立つ質の高い戯曲は、1993年の初演以来33年にわたり、日本国内にとどまらず、海外でも上演され続けてきました。その『トランス』を、鴻上自身の演出で、ロンドン公演から19年ぶり、国内では21年ぶりに上演いたします!
【3人のキャストには、鴻上作品への出演経験がある実力派俳優が決定!】
フリーライターの立原雅人役には、ドラマ『3年B組金八先生』での狂気を秘めた役で脚光を浴び、今やどんな役でも演じられるその確かな演技力でドラマ・映画・舞台で引く手あまたの風間俊介、精神科医の紅谷礼子役には、大学時代に演技を学び、2003年のファッション誌のオーディションをきっかけに芸能界入りを果たし、今も変わらぬ透明感で、朝の連続テレビ小説『虎に翼』など様々な話題作への出演が続いている岡本玲、ゲイ・バーに勤める後藤参三役には、中学時代から音楽活動を始め、ミュージカル『テニスの王子様』でのデビュー以降、『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』といってグランドミュージカルになくてはならない存在として異彩を放つ伊礼彼方という、若くして才能を開花させ、今もなお第一線で活躍する実力派俳優が揃いました。
鴻上作品への出演経験がある3人が、再び鴻上とタッグを組み、2026年春に極上の演劇をお届けいたします。
【ストーリー】
「私は他人である」
その妄想をきっかけに、高校時代の同級生三人が再会する。
フリーライターの立原雅人。精神科医の紅谷礼子。そしてゲイ・バーに勤める後藤参三。
作家志望の雅人は、時々自分が自分でないような錯覚にとらわれ、礼子の勤める病院を訪れる。そんな折、偶然雅人と再会した参三は、雅人の看護することになり、3人は高校卒業以来、初めて顔を揃えることになった。「孤独な愛と救済」をめぐる物語。