加藤登紀子 60th Anniversary Concert 2025
加藤登紀子 60th Anniversary Concert 2025
for peace 80億の祈り
公演内容・見どころ
国境を越え世界の音楽に挑戦し続けてきた加藤登紀子の 平和への願いを込めたコンサートツアー |
1965年、歌手デビューして以来60年、第一線で活躍してきた加藤登紀子、
シャンソンからスタートし、ジャンル、国境を越え世界の音楽に挑戦し続けてきたシンガーソングライター。
多くの人々の心に残る名曲を、歌いつないできた登紀子の60年を歌で巡る、平和への願いを込めたコンサートツアーです。
時代が激しく動いている今、それぞれの場に生きる人々と共に、平和を願い、未来への希望を育むコンサートになればと願います。
>>ツアーサイトはこちら
シャンソンからスタートし、ジャンル、国境を越え世界の音楽に挑戦し続けてきたシンガーソングライター。
多くの人々の心に残る名曲を、歌いつないできた登紀子の60年を歌で巡る、平和への願いを込めたコンサートツアーです。
時代が激しく動いている今、それぞれの場に生きる人々と共に、平和を願い、未来への希望を育むコンサートになればと願います。
>>ツアーサイトはこちら
日時・会場 |
出演 |
歌:加藤登紀子
演奏:ピアノ、ギター 他
演奏:ピアノ、ギター 他
プログラム |
赤い風船、知床旅情、愛のくらし、難破船、時には昔の話を、ひとり寝の子守唄、イマジン、Revolution、百万本のバラ 等
※曲目は都合により変更になる場合がございます。
※曲目は都合により変更になる場合がございます。
チケット
料金 |
入場料 [全席指定・税込] |
一般 7,000円 学生 3,000円(24歳以下) ※未就学児の入場はご遠慮ください。 ※学生席はHCFオンラインショップとアクトシティチケットセンターのみ取扱い。 ※当日券販売はキャッシュレス決済でのお支払いとなります。 |
発売日 |
アクトシティ浜松 友の会先行発売 |
2025年7月6日(日)10:00 |
一般発売 | 2025年7月20日(日) |
購入 |
WEB | ▶HCFオンラインショップ ※無料の会員登録が必要です。空席確認・座席選択が可能です。 |
▶チケットぴあ ※セブン-イレブン店内マルチコピー機でも購入が可能です(手数料がかかります) 【Pコード:300-539】 |
|
▶ローソンチケット ※ローソン・ミニストップ店内「Loppi」でも購入が可能です(手数料がかかります) 【Lコード:41547】 |
|
▶イープラス ※ファミリーマート店内マルチコピー機でも購入が可能です(手数料がかかります) |
|
窓口 | ▶アクトシティチケットセンター ※店頭販売/営業時間10:00~19:00 |
▶中日新聞販売店(Cチケット) |
出演者プロフィール
加藤登紀子 |
1943年ハルビン生まれ。
1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。
1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。
以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。
国内コンサートのみならず、1988年、90年N.Y.カーネギーホール公演をはじめ、世界各地でコンサートを行い1992年、芸術文化活動における功績に対してフランス政府からシュバリエ勲章を授けられた。
近年は、FUJI ROCK FESTIVALに毎年出演し、世代やジャンルの垣根を超え観客を魅了し続けている。
また年末恒例の日本酒を飲みながら歌う「ほろ酔いコンサート」は2022年に50年を迎え人気のコンサートとして定着している。
歌手活動以外では女優として映画『居酒屋兆治』(1983年)に高倉健の女房役として出演した。
宮崎駿監督のスタジオジブリ・アニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優としてマダム・ジーナ役を演じた。
地球環境問題にも取り組み、1997年WWFジャパン顧問及びWWFパンダ大使就任。
2000~2011年には環境省・UNEP国連環境計画親善大使に就任。アジア各地を訪れ、自らの目で見た自然環境の現状を広く伝え、音楽を通じた交流を重ねた。
私生活では1972年、学生運動で実刑判決を受け獄中にいた藤本敏夫と結婚し長女を出産。現在 子3人、孫7人。
次女Yaeは歌手。
夫・藤本敏夫(2002年死去)が手掛けた千葉県「鴨川自然王国」を子供達と共に運営し農的くらしを推進している。
【X】@TokikoKato
【Facebook】https://www.facebook.com/TokikoKato/about
【Instagram】@tokiko1965
1965年、東京大学在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。
1966年「赤い風船」でレコード大賞新人賞、1969年「ひとり寝の子守唄」、1971年「知床旅情」ではミリオンセラーとなりレコード大賞歌唱賞受賞。
以後、80枚以上のアルバムと多くのヒット曲を世に送り出す。
国内コンサートのみならず、1988年、90年N.Y.カーネギーホール公演をはじめ、世界各地でコンサートを行い1992年、芸術文化活動における功績に対してフランス政府からシュバリエ勲章を授けられた。
近年は、FUJI ROCK FESTIVALに毎年出演し、世代やジャンルの垣根を超え観客を魅了し続けている。
また年末恒例の日本酒を飲みながら歌う「ほろ酔いコンサート」は2022年に50年を迎え人気のコンサートとして定着している。
歌手活動以外では女優として映画『居酒屋兆治』(1983年)に高倉健の女房役として出演した。
宮崎駿監督のスタジオジブリ・アニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優としてマダム・ジーナ役を演じた。
地球環境問題にも取り組み、1997年WWFジャパン顧問及びWWFパンダ大使就任。
2000~2011年には環境省・UNEP国連環境計画親善大使に就任。アジア各地を訪れ、自らの目で見た自然環境の現状を広く伝え、音楽を通じた交流を重ねた。
私生活では1972年、学生運動で実刑判決を受け獄中にいた藤本敏夫と結婚し長女を出産。現在 子3人、孫7人。
次女Yaeは歌手。
夫・藤本敏夫(2002年死去)が手掛けた千葉県「鴨川自然王国」を子供達と共に運営し農的くらしを推進している。
【X】@TokikoKato
【Facebook】https://www.facebook.com/TokikoKato/about
【Instagram】@tokiko1965
主催・お問合せ
【お問合せ】
公益財団法人浜松市文化振興財団 053-451-1114
静岡朝日テレビ 054-251-3302(平日10:00~18:00)
主催:公益財団法人浜松市文化振興財団/静岡朝日テレビ
後援:中日新聞東海本社
企画・制作:トキコ・プランニング
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