はまかるNEO(財団法人浜松市文化振興財団 Hamamatsu Cultural Foundation)


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はじめての能・狂言ワークショップ

2009年6月30日
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浜松市文化振興財団、浜松市・浜松市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送主催 はじめての能・狂言ワークショップが6月29日(月)アクトシティ浜松大ホールにて開催されました。

浜松市内小・中学生を授業の一環として招待し、一般の方も無料で入場可能としました。新型インフルエンザの影響が心配され、1校が自主休講となりました。

小中学生でもわかりやすいよう解説を交え、能「羽衣」では現代語訳、狂言「柿山伏」ではシーンの解説を字幕で表示をし好評でありました。 そのほかに狂言の笑いと泣きの体験や実際の装束を付けてみるといった体験も行われました。

はままつ文化サポート対象事業「25周年記念 浜松混声合唱団演奏会」

2009年6月28日

平成21年度はままつ文化サポート対象事業 「25周年記念 浜松混声合唱団演奏会」が、6月28日(日)アクトシティ浜松中ホールにて開催されました。
公演当日はあいにくの空模様にもかかわらず、客席はほぼ満席となりました。
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演奏会は3部で構成され、第1部では“ひかり”をテーマに、「荒城の月」「ともしび」など広く知られた親しみのある曲を、混声合唱のほか、女声合唱、男声合唱で披露。誰もが口ずさんだことのある選曲とのびやかな歌声で、観客を楽しませてくれました。
第2部では、ゲストとして舞台のほかテレビ・ラジオ等で幅広く活躍しているテノール歌手・小貫岩夫氏が登場し、オペラやナポリ民謡などを独唱しました。会場いっぱいに響き渡る迫力の歌声で観客を魅了するとともに、軽妙なトークで会場の笑いを誘い、小貫氏の人柄らしく温かいステージとなりました。
第3部では、混声合唱組曲「幼年連祷」を披露。難しいと言われるこの曲にあえて挑戦する姿勢は、25周年を迎える団としての意気込みが感じられました。
アンコールの最後には、坂本九の「上を向いて歩こう」を会場の観客と大合唱し、最後まで盛り上がりました。

平成21年度 はままつ文化サポート事業説明会開催

2009年6月21日

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平成21年度 はままつ文化サポート事業説明会を開催いたしました。

昨年度、従来の助成金制度を大幅に見直し、今年で2期目となるこの制度の説明会には、約30名の参加がありました。
参加者数は前回を上回り、確実に市民のみなさんに認知されてきています。説明会の質疑応答では、申請に関する質問やこの制度に対する意見など、参加者のみなさまから積極的にご発言いただきました。

今回、説明会にご参加いただけなかった方も、メール等にて質問を受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。

はままつ文化サポート対象事業 「Love(愛)&Dream(夢)」

2009年6月12日

平成21年度はままつ文化サポート対象事業 「Love (愛)&Dream(夢)」が、6月10日から14日まで、クリエート浜松3Fギャラリーで開催されました。

LD(学習障害)の一種であるディスレクシア(文字の読み書きに困難さを抱える障害)の存在を知ってもらい、たくさんの人に理解を深めてもらうために、LD(学習障害)啓発実行委員会の企画担当である原田好美さんを中心に、この展示会が企画されました。

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展示は3つのセクションにわかれていました。
まず、原田さんの息子さんである真樹君(浜松市中区鴨江出身)が小学校の時にお話をかいた絵本「ほっちくんのたまご」と「おうじさまとおひめさまのおはなし」の原画展。イラストレーター渡辺宏さんの柔らかいタッチの挿絵が、会場をとてもやさしい雰囲気にしてくれていました。真樹君は「ほっちくんのたまご」がお気に入りだそうです。真樹君と渡辺さんとは、2003年に静岡テンコレクションにて出会い、この絵本の製作において、渡辺さんにはLDについてとても深い理解をいただいたそうです。
そして、LDである画家マッケンジー・ソープ氏の原画展。真樹君はソープ氏と2003年から交流を深めてきました。ソープ氏の“希望、愛、喜び”のメッセージがたくさんつまった原画が展示されていました。ソープ氏は絵画を通じて、多くのワークショップを世界中で行っています。
最後に、真樹君が出会った人たちとの交流の記録と、LDに関する資料の展示コーナー。真樹君の作品、通った学校のふれあいルームでの活動、星槎国際高等学校における授業で生徒がソープ氏のビデオをみて描いたハートの作品を集めた「ハート展」、同じような障害を持った石仙拓洋くんの絵画の作品が、壁いっぱいに展示されていました。高校の先生が書いてくれたという「読む力、読み取る力」や日本LD学会会長である上野一彦先生からのメッセージなども展示されており、真樹君が多くの方に励まされ、また、真樹君のまわりにいる多くの方が真樹君からいろいろな刺激を受けて学んでいるということが強く伝わってきました。また、LDについての書籍も多く取りそろえられ、手にとってみていらっしゃる方もいました。

「絵画」というツールを使ったあたたかい雰囲気の会場の中、普段あまり聞き慣れない「LD」という障害について、多くの方に認知してもらい、理解を深めてもらうことができた展示会でした。


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