９月１４日に開催される、第８回浜松国際ピアノコンクール開催記念「月の輝く夜は」に
ご出演いただく、仲道郁代氏から「月の輝く夜は」そして「ピアノコンクール」に向けての
メッセージをいただきました。
仲道郁代氏は、浜松ゆかりの芸術家であり、浜松市やらまいか大使でもあります。
「ただいま～浜松」と銘打った今回のコンサート、
浜松での思い出や、市外、海外から見た浜松の印象などを伺いました。
そして、これからピアノコンクールに出場する若きピアニストへのメッセージも。
浜松市民の皆様には、
浜松市は音楽であふれている街です。
コンクール中も、街を歩いていれば、コンテスタントと出会うかもしれません。
特に海外からのコンテスタントは孤独と緊張を抱えています。
是非、声をかけてあげてください。
そして、ピアノコンクールの成功を信じています。
同じ浜松出身者として応援しています！
とメッセージをいただきました。
（取材の様子、いただいたコメントはピアノコンクールタブロイド誌第１号
への掲載を予定しています。）
さらに、企画を担当している市民プロデューサーとの打合せにもお付き合いいただきました。
筧さん、中鉢さんのトークが楽しみですね。
楽しいコンサートにしましょう！とメッセージをいただきました。
現在、市民プロデューサーとともにプログラムを作成していただいております。
合言葉は「じっとしていられないクラシックコンサート」です。
月の輝く夜は
チケット一般発売は、７月１５日（日）です。
皆様のご来場をお待ちしております。
【お問合せ】
公益財団法人 浜松市文化振興財団
文化事業課 053-451-1150