※2025年度のインターンシップ実習は、定員に達したため募集を終了いたしました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
公益財団法人浜松市文化振興財団では、
2025年度インターンシップ実習を行います。
1.実習カリキュラム
「2025年度浜松市文化振興財団 インターンシップ実習カリキュラム」
2025年度の実習内容・コース・受入人数等のご案内をしております。
2.受入対象
大学、大学院、短期大学等の学生の方(学年指定なし)
3.実習時期・日数受入対象
2025年8月~9月(選択コースによって、実習時期・日数が異なります。)
※単位等のため、日数が不足の場合は、ご相談ください。
4.提出書類
【大学等教育機関を経由する場合】
・「実習生受入申請書(大学経由用)」
・「自己紹介シート」
・「覚書」(大学等と当財団で取り交わします。当方で作成して送付します。)
・「承諾書」(実習コース決定後、実習開始までに提出してください。)
【個人による直接応募】
・「2025実習生受入申請書(個人応募)」
・「自己紹介シート」
・「承諾書」(実習コース決定後、実習開始までに提出)
・災害傷害保険の加入を証明する書類の写し(実習開始までに提出:個人応募の場合)
・賠償責任保険等の加入を証明する書類の写し(実習開始までに提出:個人応募の場合)
5. 申込期限
2025年6月30日(月)※定員に達し次第、受付を終了します。
6. インターンシップ実習受入の流れ
当財団では、大学等教育機関を経由する場合と並行して、個人による直接応募も受け付けております。
7.申し込みに際して、必ずご確認ください
・「浜松市文化振興財団実習生等の受入れ取扱要領」記載事項
・「浜松市文化振興財団実習生等受入に関する覚書:大学経由」記載事項
(大学等教育機関を経由する場合のみ)
・「承諾書」記載事項
※インターンシップ実習は、取扱要領、覚書及び承諾書に記載の条件下での
受け入れとなりますのでご了承ください。
【大学等教育機関を経由する場合】
学生からインターンシップの希望があった場合は、貴大学より、次の書類を提出してください。
・「実習生受入申請書(大学経由用)」 (当方書式、または当方書式と同等の内容が明記された貴大学書式) ・実習生の「自己紹介シート」(当方書式)
※これをもって、インターンシップへのご応募となります。 ※応募者多数等の場合、「自己紹介シート」その他事項により、 実習生受入の選考をさせていただきます。
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浜松市文化振興財団側で、各学生の実習コース・実習日程等を調整します。
※当方担当者より実習生に直接連絡し、調整をします。 ※実習日程が調整できない方は、実習をご遠慮いただく場合があります。 ※決定した実習日程は、当財団より大学のご担当者様にもお知らせします。
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浜松市文化振興財団が「覚書」2通を作成し貴大学へ送付します。 押印の上、「覚書」1通と実習生の「承諾書」を提出してください。
※貴大学独自の「覚書」書式等がある場合 当財団の覚書内容と矛盾・逸脱しない限り、二重で取り交わすことが 可能ですので、ご相談ください。
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インターンシップ実習開始
※インターンシップ実習にあたっては、当財団の労働者災害補償保険の適用はありません。 貴大学側で、実習開始日までに取扱要領に規定する事項を補償する保険等にご加入ください
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【個人による直接応募】
次の書類を提出してください。(これをもって、インターンシップへの応募完了です)
・「実習生受入申請書(個人応募)」(当方書式) ・「自己紹介シート」(当方書式) ・災害傷害保険の加入を証明する書類の写し (未加入で提出が間に合わない場合、加入予定日をお知らせください) ・賠償責任保険等の加入を証明する書類の写し (未加入で提出が間に合わない場合、加入予定日をお知らせください)
※応募者多数等の場合、「自己紹介シート」その他事項により、受入の選考を させていただきます。
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応募書類受領後、2週間程度で直接ご連絡し、実習コースと実習日程を調整した後、 実習内定となります。
※ご希望の日程で実習日を調整できない場合または応募者多数の場合、 他部署での実習を打診または実習をご遠慮いただく場合があります。
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「承諾書」を浜松市文化振興財団に提出してください。
※必ず裏面の規定事項をご確認ください。 ※申込段階で保険加入に係る書類の写しを未提出の方は、本承諾書と一緒にご提出ください。 ※提出書類が「承諾書」のみで、「承諾書」をメールで提出する場合には、捺印不要です。
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■お問い合わせ
公益財団法人浜松市文化振興財団 経営企画課 インターンシップ受入担当
電話:053-451-1113 FAX:053-451-1123
E-mail:soumu@hcf.or.jp